2日目はUSJへ(後編、前編はこちら)。
さすがに250分待ちは無いな~!ということで、退散。
次は?の問いに、スパイダーマン!
でも、残念ながら運転見合わせ中。
そこへ娘がジュラシック・パークに乗りたい!と。
絶叫マシン(といっても急流すべりだけどね。)は苦手なはずなのに...
もう一人の苦手な人(ママ)はやっぱりパス。
じぃじと3人で挑戦。
なんてことないんだけど、初挑戦だったからね。
落ちた後、娘の脚はしばらくガクガクだった。
パパの方は、髪の毛が逆立って大変だったよ...
終わったころには、すっかり夕暮れ。
ここでママから、スパイダーマンが復活したとの情報。
急いで向かうと、80分待ち。
250分に比べれば...ということで、順番待ち。
実際は60分も並ばなかったと思う。
夜のパレードが近付いていたけど、まだ少し時間があった。
ということで、ターミネーターへ。
待ち時間はほとんどなし。
USJのショー系は、残念なところがあるけど、キャストのトークがそれを十分補っていると思う。
パレードの時間が迫ってきたので、場所どり。
2列目だったけど、2列目以降は立ち見ということなので、実は良いポジションだったかも。
お疲れさまです...
この時、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーの待ち時間を見ると、75分待ち!
入場整理券があるか分からなかったので、ママと娘が発券場所へダッシュ。
どうやら入場制限は行っておらず、そのまま入れるらしい。
行ってみると、すんなりホグワーツ城まで行けた!
待ち時間は...
なんと45分待ち!
順番待ちの列に並ぼうと入っていくと、列がない!
というか、人がいない!
どんどん、進んでロッカールームに到着。
ロッカーにすべての手荷物を預ける...と。
なんで預けるの?という疑問をママがスタッフに質問。
「落とすかもしれないからです!」
ここまで来て、ようやくアトラクションの内容が判明。
脚が宙ぶらりんの状態で乗る、ジェットコースターっぽい乗り物だったのね...
もう後には戻れない。
実際の動きは、そんなに大きくないし、速くもない。
でも、映像との組み合わせで、ダイナミックに動いているように感じる!
ということで、絶叫マシンが苦手な人も、十分楽しめたようだった。
閉園時間も近づき、皆さん帰宅モード。
道沿いのお店を覗きながら、出口へ。
今回も、存分に楽しませてもらいました!
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