ペットボトルをそのまま積載するために。
匂い移りが嫌で、ボトルに水以外は入れないようにしていた。
でもブルベやロングの時、スポーツドリンクが欲しい...
ペットボトルのまま積めば良い!と言うことでボトルケージを交換。
TOPEAKのモジュラーケージ II。
購入は昨年の7月。
何も考えずにケージだけ注文。
早速取り付けて、足柄峠へ。
シートチューブ側はフロントディレイラーのバンドと干渉して取り付け不可。
ダウンチューブ側と交換した。
ペットボトルの固定に問題無し。
でも真っ直ぐ引き抜かないと取り出しにくい。
慣れの問題もあるけど手間取ってしまう。
ワッシャーを数枚重ねてFDバンドを跨がせると大丈夫そう。
そのままでも良かったけど、スペーサーを発注。
ガタつきなく、しっかり固定できた。
安心したのも束の間、ツールケースが刺しにくい。
仕方なくサドルバッグに戻した。
サドルバッグが嫌でツールケースにしたのに退化。
ツールケースに戻したい...
ボトルケージを追加するため、ELITEのVIPを発注。
ダウンチューブ下に以前から使っていたボトルケージを設置。
そこにツールケースを挿すようにして、完成形(?)へ。
普段のライドでは、モジュラーケージは空席。
いつでもペットボトルを挿せるようになった。
ブルベやロングでスポーツドリンクが飲めるようになり大助かり。
夏は冷凍されたドリンクにすれば、長時間冷たいまま。
もっと早く導入しておけばよかった。
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