火曜の朝練で、後輪がスローパンク。
1周目を走っている時に、後輪の空気圧が下がっていることに気付いた。
そのまま走れそうだったので、朝練はチューブ交換せずに乗り切った。
その夜に修理。
ホイールを外して、タイヤを外してチューブを取り出す。
穴の位置を確認するため、空気を入れて耳元で探る。
...空気は漏れていない?
洗面所に移動して水につけてみる。
2回ほど確認してみたけど、やっぱり空気は漏れていない。
まさか!?と思って、バルブを水につけると、空気がプクッ...プクッ....。
パンク?箇所が判明した。
使っていたチューブは、バルブコアが外せるタイプ。
いつの間にか少し緩んで、空気が漏れるようになったらしい。
しっかり締めるだけだと、ちょっと不安。
コアが外せる必要は無いので、ネジ溝に接着剤を充填して締め込んでおいた。
もう少しだけ、頑張ってくれるかな?
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